神戸大学-大阪工業大学連携 大学発ベンチャー起業支援に関するメディア向け説明会を開催しました

神戸大学および大阪工業大学は、科学技術振興機構(JST)の研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム <社会還元加速プログラム(SCORE)大学推進型> に採択されたことから、9月24日にメディア向け説明会を大阪工業大学と共同で開催した。

本採択事業は、5年間の事業終了後も自立して継続的なGAPファンドやシード投資ファンドを確保・発展させ、大学発ベンチャー起業を通じて、大学の研究シーズの社会実装を促進することを目的としている。神戸大学 産官学連携本部 安田崇と大阪工業大学 研究支援・社会連携センター 北垣和彦から、両大学に所属する研究者の技術シーズを基に起業活動支援を行うための公募を行っていること、及び、ベンチャー育成やGAPファンド運用を(株)神戸大学イノベーションが担うことなど、事業の概要を説明した。

発表後の質疑応答では、神戸大学 理事・副学長(産学連携担当) 小田啓二、大阪工業大学 副学長(教育・研究改革、産学連携担当) 岡山敏哉、同大学 研究支援・社会連携センター長 杉浦淳も交え、両大学の異なる特徴や強みを掛け合わせることによるシナジー効果により、両大学発ベンチャーの起業を推し進め、京阪神地域でのスタートアップ・エコシステム構築への寄与を目指したいとの目標が示された。

参考:https://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/info/2020_09_29_02.html

関連記事

  1. 骨や筋肉の中の脂肪を使用して病気を診断し、 転倒や骨折を予測するツールを開発 メルボルン大学

  2. 外出先での歩行解析のための新しいセンサシステムを開発(シンガポール国立大学)

  3. 学校法人のDX推進に向けて、New Innovationsと学校法人智辯学園が産学連携〜オンライン授業や新たな決済システムの導入などを担当〜

  4. 南洋理工大学(NTU)シンガポールの科学者が術後の早期回復と痛み軽減のための「バイオラバー」接着剤を開発

  5. ハーバード・イノベーション・ラボが同窓生主導のベンチャー企業を発表

  6. カエルたちの鳴き止ませるため環境DNAを利用 メルボルン大学

  7. 産学連携で双方向授業支援システム「Lectures」を開発!「講義の見える化」を目指し、次世代のオンライン授業をサポート — 大阪電気通信大学

  8. デジタル化 – 高級ブランドにとっては、飾りか、それとも必要なものか?(シンガポール国立大学)

  9. 量子技術への新たな一歩として、科学者たちは「輝く」量子ビットを合成する(シカゴ大学)