「地方創生プロジェクト学生会議」開催地域活性化を目指して学生がオンラインで意見交換

 昭和女子大学(東京都世田谷区:理事長・総長 坂東眞理子)は、社会の課題解決をめざす「プロジェクト型学修」に力を入れている。9月26日、「地方創生プロジェクト学生会議」をオンラインで開催し、各地で地方創生を目指すプロジェクトに取り組む学生たちが互いの学びや課題を情報交換する予定となっている。

オンラインによる地方創生プロジェクト実例報告

 昭和女子大学では、山形県鶴岡市や三重県多気郡多気町、静岡県賀茂郡東伊豆町、岩手県久慈市などで地域活性化を目的としたプロジェクト型学修に取り組んでいる。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために現地に入れず、オンラインでプロジェクトを継続。課題解決の戦略立案に向け、オンラインで現地のニーズを聞き取る、遠隔ながら地域の文化を体験するなどの活動を続けている。「地方創生プロジェクト学生会議」では、こうした各プロジェクトの活動経過を報告、意見交換する。

三重県・皇學館大学も参加

 皇學館大学(三重県伊勢市)で農業の魅力発見に取り組む「皇學館大学CLL 南紀みかん援農隊プロジェクト」も参加、大学間で意見を交わす。

■日時:2020年9月26日(土) 13:00-15:30

■形式:オンライン(Zoom)で実施

■プログラム:

・プロジェクトの活動報告

鶴岡再発見プロジェクト(協働先:山形県鶴岡市)

三重県多気町応援プロジェクト(協働先:三重県多気郡多気町)

東伊豆町魅力発信プロジェクト(協働先:静岡県賀茂郡東伊豆)

久慈市インバウンド戦略プロジェクト(協働先:岩手県久慈市)

・皇學館大学「南紀みかん援農隊プロジェクト」活動報告

・質疑応答 / グループディスカッション

■対象者

 昭和女子大学学生・教職員のほか、他大学の学生・研究者・自治体関係者・企業関係者等、地方創生を主題とする学生プロジェクトにご関心のある方にご参加いただけます。

参考:https://univ.swu.ac.jp/topics/2020/09/09/39507/

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